2009年03月31日
Phenom2の発熱
Phenom2は発熱の低い石だそうだ(ショップの人が言っていた)。Phenom2720 BLACK EDITIONのカタログスペックはTDP90Wになっている。しかし、実際にはかなりマージンを多く取っており、65〜70W弱程度とのこと。クアッドコア化しても、Phenom2 840と同様、TDPは90W弱程度だそうだ。もっともこの辺は個体差も大きく、そのためマージンが大きく取ってあるらしい。
2008年06月05日
プロジェクトマネジメントの憂鬱
うーん、ちょっと微妙かな。
初級システムアドミニストレータ
とかをこれから獲ろう!って人にはいいかも。ああ、この資格もなくなるんだったな。
システム開発やITプロジェクトに関する本のようで、実は経営学
の本だったりする。
経営組織論
や、プロジェクト進行上のリスクマネジメントについて書かれている。あまり、システム開発に携わったことがない人や、システム開発と経営学の隙間を学びたい人にはオススメ。
ちょっと、著者のセミナーや本やコンサルを売りたい、って商売気を感じてしまった。
ちなみに、著者はNKKのOBだそうです。意外と知られていないかもしれないけど、鉄鋼業大手のIT技術はすばらしいそうだ。転炉や高炉の制御ソフト開発のためにソフト開発の技術の蓄積はちょっとしたシステム開発業者に勝るとも劣らない、とのことだ。
入門書としてはよい本
タイトルと中身の不一致
プロジェクトは本来、失敗するもの
成功をイメージしよう
より深い議論が欲しい。
初級システムアドミニストレータ
システム開発やITプロジェクトに関する本のようで、実は経営学
経営組織論
ちょっと、著者のセミナーや本やコンサルを売りたい、って商売気を感じてしまった。
ちなみに、著者はNKKのOBだそうです。意外と知られていないかもしれないけど、鉄鋼業大手のIT技術はすばらしいそうだ。転炉や高炉の制御ソフト開発のためにソフト開発の技術の蓄積はちょっとしたシステム開発業者に勝るとも劣らない、とのことだ。
プロジェクトはなぜ失敗するのか
知っておきたいITプロジェクト成功の鍵
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伊藤 健太郎
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2008年06月02日
システム開発の9割はクズ?
うーん、この本面白いんだけどなぁあ。。。
余り評価されていないみたいで残念です。
今の世で、コンピューターに係らない仕事はほとんどないと思います。デスクワークとなると言わずもがなです。
そして、ある程度専門化的な仕事や特殊なソフトウェアとなるとパッケージソフトは使わず、開発業者に発注して特注のソフトを作ることもしばしば。
パッケージソフトでもカスタマイズをして自社の業務形態にあわせなくてはならないこともあります。
開発業者と発注業者はどんな交渉をすれば良いのか、書面にはどのような内容を盛り込み、デバッグや動作テストはどうすればいい?
そんな内容を実例を交えて解説してくれています。これが実に面白い。というか、哀しい。
端的にまとめてしまうと、とにかく仕様書や要求定義、会議録、という形で文書に残し、相手方の合意も取ること。デバッグやテストはとりあえずシステムが走ったら良しとせず、想定しうる範囲であらゆるテストをすること。
好著
余り評価されていないみたいで残念です。
今の世で、コンピューターに係らない仕事はほとんどないと思います。デスクワークとなると言わずもがなです。
そして、ある程度専門化的な仕事や特殊なソフトウェアとなるとパッケージソフトは使わず、開発業者に発注して特注のソフトを作ることもしばしば。
パッケージソフトでもカスタマイズをして自社の業務形態にあわせなくてはならないこともあります。
開発業者と発注業者はどんな交渉をすれば良いのか、書面にはどのような内容を盛り込み、デバッグや動作テストはどうすればいい?
そんな内容を実例を交えて解説してくれています。これが実に面白い。というか、哀しい。
端的にまとめてしまうと、とにかく仕様書や要求定義、会議録、という形で文書に残し、相手方の合意も取ること。デバッグやテストはとりあえずシステムが走ったら良しとせず、想定しうる範囲であらゆるテストをすること。
SEのトホホな舞台裏―システムはこうして作られる!
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2007年07月28日
違法コピー職人たち 誰も語れなかったパソコンの黒歴史
愛銅鑼とか幸福都市とかふくでんさんとかげろしゃぶとかファミコン決死隊とか懐かしい言葉がたくさん出てきます。
あまり、大きな声で語られることなく表の歴史から抹消されかねない暗黒面の歴史。
しかし、NapsterやMP3やSkypeを見れば分かるように暗黒面で生まれた技術が表で利用されるようになったり。。。そこで蓄積した技能で就職しちゃったり( ̄□ ̄;)!!
多かれ少なかれかつてITの暗黒面に魅せられかけたことがある人。
そもそも判例すらなくどこからが暗黒面なのかすらよく分からなかった時代。
そんな時代を生きた人には懐かしさが感じられる本だと思います。事実だけでなくマインドや雰囲気や想いが上手に書けていると思います。
重要な1冊:パソコンユーザーの精神史
あまり、大きな声で語られることなく表の歴史から抹消されかねない暗黒面の歴史。
しかし、NapsterやMP3やSkypeを見れば分かるように暗黒面で生まれた技術が表で利用されるようになったり。。。そこで蓄積した技能で就職しちゃったり( ̄□ ̄;)!!
多かれ少なかれかつてITの暗黒面に魅せられかけたことがある人。
そもそも判例すらなくどこからが暗黒面なのかすらよく分からなかった時代。
そんな時代を生きた人には懐かしさが感じられる本だと思います。事実だけでなくマインドや雰囲気や想いが上手に書けていると思います。
違法コピー職人たち~誰も語れなかったパソコンの黒歴史
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橋本 和明
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2007年07月14日
笠原一輝氏と後藤弘茂氏のUMPC予測
今さらだが、笠原一輝氏と後藤弘茂氏が2008年移行のUMPCについての予想を繰り広げている。
つまり、SilverthorneコアとMenlowプラットフォームに着いての予測。
のらもUMPCに興味がある。というか、LOOX
Uに興味がある。(ちなみに、LOOX
UはStealeyコアとMcCaslinプラットフォーム。)
が、今が購入に適当な時期かと言われると難しい。
笠原一輝氏と後藤弘茂氏の予想は微妙に異なっている。
どうやらintelはSilverthorneコアとMenlowプラットフォームは性能は現状維持で小型化をする、とリリースしているらしい。
問題はこの現状維持とうところ。現状維持の演算速度をピーク(笠原一輝氏)ととらえるかで予測も変わってくる。
笠原一輝氏は2008年以降のUMPCは演算性能維持、サイズの小型化、消費電力の低下、バッテリ駆動時間の延長、と予測している。つまり、今後(2009年までは)大幅な性能向上は無いと予測している。
笠原一輝氏の予測に従えば現状のUMPCのサイズやバッテリ駆動時間に不満がなければ購入しても問題ない。というか、演算速度の向上は待っていても望めないことになる。
後藤弘茂氏はこれに対して、2008年以降のUMPCでは2Ghz近いクロックまで提供される、と予測している。現在のULV版のCoreプロセッサの周波数が1.2Ghz程度である。だとすると、後藤弘茂氏のクロック予測は楽観的な気がする。
つまり、後藤氏は最低の現状の性能をボトムと解釈している。(駆動時間とトレードオフにはなるが)高クロックのものも提供されると解釈したようだ。とはいえ、ゼロから設計すればHyper-Threadingなどの実装は後藤氏の予測の通り可能かもしれない(そうあってほしいという期待もある)。
笠原氏は現状の性能をピークととらえ現状のピークを維持する、と解釈したようだ。笠原氏のほうが控えめな予測ではある。演算速度維持、更なる小型化、低消費電力、というシナリオを予測したようだ。
どちらが、正しいかの予測はそのときになってみないと分からない。希望としては後藤氏の予測が当たって欲しい。しかし、現実には笠原氏の予想のほうが妥当な気がする。
ちなみに、GPUは両者とも945Gがベースのまま小型化・省電力化がされると予測しているようだ。
「Intel Ultra Mobile Platform 2007」正式発表
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0418/idf05.htm
Low Power IAプラットフォームの未来
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0416/ubiq184.htm
デスクトップCPUと同じ仕様を載せた「Silverthorne」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0510/kaigai357.htm
後藤弘茂のWeekly海外ニュース もう1つの超低消費電力CPU「Silverthorne」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0425/kaigai355.htm
元麻布春男の週刊PCホットライン Ultra MobileにWindows有無の2つの道
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0420/hot479.htm
後藤弘茂のWeekly海外ニュース 超低消費電力を達成するSilverthorneの秘密
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0426/kaigai356.htm
笠原一輝のユビキタス情報局 2008年のMenlowプラットフォーム〜PSPサイズのフルPCが可能に!?
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0425/ubiq187.htm
つまり、SilverthorneコアとMenlowプラットフォームに着いての予測。
のらもUMPCに興味がある。というか、LOOX
が、今が購入に適当な時期かと言われると難しい。
笠原一輝氏と後藤弘茂氏の予想は微妙に異なっている。
どうやらintelはSilverthorneコアとMenlowプラットフォームは性能は現状維持で小型化をする、とリリースしているらしい。
問題はこの現状維持とうところ。現状維持の演算速度をピーク(笠原一輝氏)ととらえるかで予測も変わってくる。
笠原一輝氏は2008年以降のUMPCは演算性能維持、サイズの小型化、消費電力の低下、バッテリ駆動時間の延長、と予測している。つまり、今後(2009年までは)大幅な性能向上は無いと予測している。
笠原一輝氏の予測に従えば現状のUMPCのサイズやバッテリ駆動時間に不満がなければ購入しても問題ない。というか、演算速度の向上は待っていても望めないことになる。
後藤弘茂氏はこれに対して、2008年以降のUMPCでは2Ghz近いクロックまで提供される、と予測している。現在のULV版のCoreプロセッサの周波数が1.2Ghz程度である。だとすると、後藤弘茂氏のクロック予測は楽観的な気がする。
つまり、後藤氏は最低の現状の性能をボトムと解釈している。(駆動時間とトレードオフにはなるが)高クロックのものも提供されると解釈したようだ。とはいえ、ゼロから設計すればHyper-Threadingなどの実装は後藤氏の予測の通り可能かもしれない(そうあってほしいという期待もある)。
笠原氏は現状の性能をピークととらえ現状のピークを維持する、と解釈したようだ。笠原氏のほうが控えめな予測ではある。演算速度維持、更なる小型化、低消費電力、というシナリオを予測したようだ。
どちらが、正しいかの予測はそのときになってみないと分からない。希望としては後藤氏の予測が当たって欲しい。しかし、現実には笠原氏の予想のほうが妥当な気がする。
ちなみに、GPUは両者とも945Gがベースのまま小型化・省電力化がされると予測しているようだ。
「Intel Ultra Mobile Platform 2007」正式発表
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0418/idf05.htm
Low Power IAプラットフォームの未来
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0416/ubiq184.htm
デスクトップCPUと同じ仕様を載せた「Silverthorne」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0510/kaigai357.htm
後藤弘茂のWeekly海外ニュース もう1つの超低消費電力CPU「Silverthorne」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0425/kaigai355.htm
元麻布春男の週刊PCホットライン Ultra MobileにWindows有無の2つの道
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0420/hot479.htm
後藤弘茂のWeekly海外ニュース 超低消費電力を達成するSilverthorneの秘密
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0426/kaigai356.htm
笠原一輝のユビキタス情報局 2008年のMenlowプラットフォーム〜PSPサイズのフルPCが可能に!?
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0425/ubiq187.htm
2007年04月18日
Santa Rosa搭載になぜこだわるか
Intelが今年前半の目玉としているチップセットSanta Rosa(i965GM?)。また、このブログでもたびたび紹介しています。
Santa Rosaの検索ワードでこちらにいらしてくれる方もたくさんいます。
のらが、なぜそこまでSanta Rosaにこだわるかを簡単にまとめておきます。
続きを読む
Santa Rosaの検索ワードでこちらにいらしてくれる方もたくさんいます。
のらが、なぜそこまでSanta Rosaにこだわるかを簡単にまとめておきます。
続きを読む
2007年04月10日
超低電圧版Core 2 Duo(Meromコア)
Intelより、超低電圧版Core 2 Duo(多分Meromコア)がリリースされました。
U7600、U7500でTDP(熱設計枠)は10ワット。クロックはそれぞれ1.2GHzで、U7500は1.06GHz。
U2400、U2500(Yonahコア)の後継にあたる製品だと思います。
このプロセッサとSanta Rosa(チップセット)でWindows VISTAもだいぶストレスなく動くようになると思います。
Santa RosaはDirectX 10世代にも対応しています。従来のNapaプラットフォームよりも、将来性もあります。第一線で活躍できる期間も長くなるのではないか、と期待しています。
例年、ゴールデンウィーク前後が夏モデルの発表時期です。各社から超低電圧版Core 2 DuoとSanta Rosaを搭載したB5サブノートの登場を期待しています。
でも、SonyはSanta Rosaの投入は今回は見送ったみたい。廃熱問題が解決できなかったか?
Intel、ウルトラモバイル向けCore 2 Duo投入へ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/06/news021.html
Intel、モバイル向けCore 2 Duoに超低電圧版を追加
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0409/intel2.htm
Intel、Core Duo 2.33GHzの「T2700」と超低電圧版「U2500」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0628/intel2.htm
ソニー、32GBフラッシュ搭載/約859gの「VAIO type G」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0410/sony1.htm
Santa Rosa解禁
http://norafp.seesaa.net/article/36416573.html
ノートパソコンの買い換え
http://norafp.seesaa.net/article/32850196.html
U7600、U7500でTDP(熱設計枠)は10ワット。クロックはそれぞれ1.2GHzで、U7500は1.06GHz。
U2400、U2500(Yonahコア)の後継にあたる製品だと思います。
このプロセッサとSanta Rosa(チップセット)でWindows VISTAもだいぶストレスなく動くようになると思います。
Santa RosaはDirectX 10世代にも対応しています。従来のNapaプラットフォームよりも、将来性もあります。第一線で活躍できる期間も長くなるのではないか、と期待しています。
例年、ゴールデンウィーク前後が夏モデルの発表時期です。各社から超低電圧版Core 2 DuoとSanta Rosaを搭載したB5サブノートの登場を期待しています。
でも、SonyはSanta Rosaの投入は今回は見送ったみたい。廃熱問題が解決できなかったか?
Intel、ウルトラモバイル向けCore 2 Duo投入へ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/06/news021.html
Intel、モバイル向けCore 2 Duoに超低電圧版を追加
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0409/intel2.htm
Intel、Core Duo 2.33GHzの「T2700」と超低電圧版「U2500」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0628/intel2.htm
ソニー、32GBフラッシュ搭載/約859gの「VAIO type G」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0410/sony1.htm
Santa Rosa解禁
http://norafp.seesaa.net/article/36416573.html
ノートパソコンの買い換え
http://norafp.seesaa.net/article/32850196.html
オンラインストレージ
のらは前々から以下のようなストレージサービスを探していました。
1.複数のPCから同じフォルダにアクセスできる。
2.いちいちダウンロードしなくってもファイルの変更が出来る。
3.サーバー上にファイルを保存できる。
4.変更がほぼリアルタイムに反映される。
5.オフラインでも作業が出来る。
いままでは、これらの条件を満たすのはジャストシステムのInternet Diskくらいしかありませんでした。しかし、Internet Diskは容量の上限が少し少なめです(3GB)。
Windowsのオフラインフォルダも設定しだいで擬似的な環境は構築できました。しかし、サーバー上に保存するわけではないことと、Windowsの上位パッケージでしかオフラインフォルダは利用できないことが不満でした。
そんなわけで、Dropboxというサービスがありました。
北米のAmazonで提供されているストレージサービスのフロントエンドのようです。
価格も比較的良心的です。
日本でも似たようなサービスが展開されるのを期待しています。
複数PCから“フォルダ”としてセキュアに利用
HDD以上に便利なオンラインストレージ“Dropbox”
http://www.atmarkit.co.jp/news/200704/09/dropbox.html
1.複数のPCから同じフォルダにアクセスできる。
2.いちいちダウンロードしなくってもファイルの変更が出来る。
3.サーバー上にファイルを保存できる。
4.変更がほぼリアルタイムに反映される。
5.オフラインでも作業が出来る。
いままでは、これらの条件を満たすのはジャストシステムのInternet Diskくらいしかありませんでした。しかし、Internet Diskは容量の上限が少し少なめです(3GB)。
Windowsのオフラインフォルダも設定しだいで擬似的な環境は構築できました。しかし、サーバー上に保存するわけではないことと、Windowsの上位パッケージでしかオフラインフォルダは利用できないことが不満でした。
そんなわけで、Dropboxというサービスがありました。
北米のAmazonで提供されているストレージサービスのフロントエンドのようです。
価格も比較的良心的です。
日本でも似たようなサービスが展開されるのを期待しています。
複数PCから“フォルダ”としてセキュアに利用
HDD以上に便利なオンラインストレージ“Dropbox”
http://www.atmarkit.co.jp/news/200704/09/dropbox.html
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※個別のご質問にはお答えできない場合があります
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