2007年06月30日

Santa RosaとNapa

このブログで、散々Santa Rosa(intel 965GM)を持ち上げてきました。

しかし、ここに来てノートはもちろん、デスクトップにも遅遅として進まない、965シリーズに疑問を持ってきました。

一般に言われていることとして、965Gは一つ前のモデルである945シリーズと比べて...
1.3Dの性能が優れている。
2.動画再生支援機能より優れている。
3.発熱が激しい。
4.ハードウェア的にはDirectX10に将来的に対応可能(かなり微妙な言い回しです。現実は対応しなくっても逃げられるような言い回し。


という点が挙げられます。

のらはDirectX10の将来性と965Gシリーズの対応可能性を期待していました。

しかし、intelの言い回しが時間の経過とともにDirectX10に関してはあいまいになってきました。つまり。。。

4.はいまいち信頼・期待できないかもしれない。

1.も当初期待していたほどではないことがなんとなく分かってきました。UMAという構造的な問題もあるのでしょうが実際に3Dの性能を発揮するに当たっては3DMarkなどのベンチマークほどの性能差を体感できない。場合によっては性能が劣っているようにすら感じられる(らしい)。

2.は確かにその通りです。CPUの負荷がだいぶ減るそうです。

3.発熱はかなり深刻そうです。1.5kg以下のノートパソコンではほとんど採用されていません。

こうしてみると、なにかと似てません?

のらとしてはNorthwoodとPrescottの違いに非常に良く似ている気がするのです。

技術的には枯れた技術を使ってはいるNorthwood。派手さはありませんでした。でも扱いやすいCPUでした。


高クロック化のために発熱などには敢えてあたら良い技術を投入したPrescott。発熱が激しく、消費電力も大きくとんでもないじゃじゃ馬です。

のらは自作ではどちらも組んだことがあるので双方の良さも悪さも分かっているつもりです。

いまの945シリーズと965シリーズのチップセットの違いはかつてのNorthwoodとPrescottの比較を繰り返している気がしてきています。

そこまで965にこだわる必要はないのではないか?それよりも、945と外部GPUで派手さはないが安定性を確保したほうがいいのではないか?

そんなふうに思うようになりつつあります。


posted by のら at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | PCパーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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