2007年04月18日

Santa Rosa搭載になぜこだわるか

Intelが今年前半の目玉としているチップセットSanta Rosa(i965GM?)。また、このブログでもたびたび紹介しています。

Santa Rosaの検索ワードでこちらにいらしてくれる方もたくさんいます。

のらが、なぜそこまでSanta Rosaにこだわるかを簡単にまとめておきます。
来年のWindows Vista Premium Ready PCの規格外
まず、マイクロソフトは公式に2008年の6月1日以降に出荷する製品に関しては認証を厳しくします。DirectX 10に対応していることを必須にすることを明言しています。逆に、DirectX 10に対応していないと“Windows Vista Premium Ready PC”の認証を得られません。

これは、Windows Vistaのフル機能が使えないことを意味します。

そのため、DirectX 10に対応していない(出来ない)PCはその時点で第一線を引かざるを得なくなる可能性があります。最新のアプリケーションを快適に動かすことは出来なくなる可能性があります。

Santa Rosaと次世代の差は小さい
Intelからは既にSanta Rosaの次のプラットフォームMontevinaがアナウンスされています。現在では2008年の第二四半期の登場が予定されているようです。しかし、Santa RosaととMontevinaとの差はさほど大きくありません。

IntelはSanta RosaのDirectX 10対応を公式にアナウンスはしていません。対応可能の見込み、というあいまいな言い方に終始しています。しかし、デスクトップPC用のチップセットの動向などを考慮すると、デバイスドライバーの開発が完了すればDirect X10対応になるのではないでしょうか。

だとしたら、Santa Rosaは前世代のNapaプラットフォームから大きく進歩し、次世代との差は小さいSanta Rosaは現時点でもてる限りの技術を投入した優秀でお買い得なプラットフォームだと思います。

第一線で最新のアプリケーションをバリバリ動かせる時期もそれなりに長くなるのではないかと予測しています。

Santa Rosaの発展版となるIntelのMontevinaプラットフォーム
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0417/ubiq185.htm


posted by のら at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術・テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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